「単純接触効果」というのをご存知ですか?
恋愛心理学の中ではかなり有名なテクニックになります。
実はこの心理効果には
「相手を好きにさせるためのテクニック」
がたくさん詰まっています。
「単純接触効果」は、
「”会う回数”が多いほど好感度が上がりやすい」
というものです。
重要なのは回数です。
要は会っている時間よりも、回数の方が重要なわけです。
単純な話、10時間一緒に過ごすよりも、
1時間でも10回会う方が好感度が上がりやすいということです。
要は、
「好かれるために会う回数を増やそう!」
というお話です。
でも、”会う回数”って
それほど簡単に増やせないですよね?
週5で働く社会人であれば尚更です。
会う回数なんて限られてくるわけです。
でも、安心してください。
会えなくても、単純接触効果は使えます。
直接会わなくても、頭の中で会えばいいんです。
要は、会っていなくても
相手があなたのことを
日常で思い出したり、考えたりすれば、
それは一回会ったのと一緒なわけです。
直接会う回数には限界がありますが、
思い出したり、考えたりするのに限界はありません。
過去にこんな経験はありませんか?
好きな人のことを思い出したり、考えたりし続けて
気づいたらどんどん好きになっていた。
実はこれ、単純接触効果です。
では相手の中で、”あなた”のことを考えたり、
思い出したりする「きっかけ」は
どのように作ればいいのでしょうか?
今回はこれをメインに紹介していきます。
相手があなたのことを思い出したり、考えたりする「きっかけ」は
大きく分けて4つあります。
- 好きかもしれない
- 押し引き
- 印象に残る
- 恋愛的魅力がある
それでは詳しくみていきましょう!
好きかもしれない
「あなたのことを好きかもしれない人」がいるとします。
その人のことが気になりませんか?
「あなたに好意があるかもしれない人」のことって考えちゃいますよね。
ポイントは「好きかもしれない」です。
好きかどうかが未確定だからこそ考えちゃうんです。
もう少し考えればわかりそうなクイズみたいな感じです。
相手の中で「あの人、自分のこと好きなのかな?」と
考えている時間が単純接触効果になるわけです。
大切なのは相手に好意の可能性を示すことです。
あくまで”可能性”です。
愛の告白をしてしまっては
それは可能性ではなくなります。
確信(100%好き)に変わります。
100%ではないということが重要です。
個人的に75%ぐらいの確率がいい感じだと思っています。
では「好意の可能性」はどう示せばいいのでしょうか?
結論から言うと、感覚です。
どうすれば相手に、
「この人、もしかしたら自分の好きなのかな?」
と思わせられるか。
マジで考えてみてください。
例えばの話、
少し褒めれば、「あれ?、私のこと好きなんじゃない?」
と思う人もいれば、思わない人もいます。
人によって違うんです。
だからその人を目の前にした
あなたの感覚がとても大切になります。
感覚と言われてもわからない。
そう思いましたか?
安心してください。
方法はお伝えします。
それが「押し引き」です。
押し引き
基本的に恋愛は押したり、引いたりして
相手に「この人は自分のことが好きなのかな?」と
あなたのことを考えたり、思い出す機会を増やすことが大切になります。
ただそれほど深く考える必要はありません。
自分ファーストでいてください。
自分が我慢してまで、相手に合わせないでください。
でも無理なく合わせれるなら、合わせてください。
それが「押し引き」になります。
無理をしてまで自分をよく見せないでください。
あなたは「あなたらしく」いてください。
「あなたらしくいる」ということは
「無理や我慢はしない」ということです。
相手に媚びずに、自分らしくいてください。
それが「押し引き」になります。
会っている時は「相手との時間」を全力で楽しんでください。
会っていない時は「自分の時間」を大切にしてください。
それが「押し引き」になります。
「自分を優先すること」(媚びない、我慢してまで合わせない、無理によく見せない)、
「間接的に好意を示すこと」(褒める、距離を縮める、デートに誘うなど)、
これらのバランスが「押し引き」になります。
先ほども言いましたが、このバランスをうまくとるのが、
「あなたの感覚」になります。
ちなみに「感覚」はあなたの中にしっかりあります。
恋愛は子供を作るためのものです。
人間にとって、とても大切なことです。
つまり恋愛のやり方は本能でわかっています。
言語がない頃から恋愛は存在していたのですから。
ただ、今まで自分の中に染み込んだ「恋愛の常識」、
「恋愛ドラマ、恋愛映画、恋愛漫画などのから得た恋愛の価値観」、
「周りの人間の恋愛の価値観」を基準に判断してきたことによって
感覚が鈍っているだけです。
「あなたの感覚」を信じてください。
恋愛感覚は誰にでもあります。
まずは自分の感覚を信じてください。
投げやりに感じるかもしれませんが、
「経験を積むことで恋愛感覚を取り戻す」
これが恋愛力アップの全てなんです。
これマジです。
あなたに感覚はしっかり備わっています。
印象
相手の印象に残れば、相手があなたのことを
考えたり、思い出したりする機会も増えるわけです。
でも、ただ単に印象に残ればいいというわけではありません。
相手があなたに対して悪い印象を持たれると、
単純接触効果は逆効果になります。
思い出すたびに嫌悪感を抱かれるわけですから。
ベストは、相手があなたのことを思い出した時に
楽しい気持ちになるのがベストです。
相手と「楽しい時間」を過ごすことができれば、
相手はあなたのことを思い出すたびに楽しい気持ちになり、
単純接触効果もより効果を発揮します。
ではどうすれば、相手は「あなたとの時間」を
楽しいと感じてくれるのでしょうか?
その方法は、「あなた自身が楽しむこと」です。
恋愛初心者は相手を楽しませることだけにフォーカスして
自分が疎かになりがちです。
自分が心から楽しんでいないと、
相手も心から楽しめません。
相手を楽しませるために自分が犠牲になったり我慢をしていては
相手は気を使うだけです。
まずは自分を楽しませてください。
自分が楽しくなれば相手も楽しくなります。
楽しい人のそばにいると楽しくなりませんか?
感情は伝染するからです。
あなた自身が楽しむことで、
あなたの楽しい感情を伝染させることができれば、
結果的に相手も楽しくなるわけです。
恋愛は付き合う前も付き合った後も
楽しむものに変わりはありません。
それを忘れないでください。
恋愛的魅力がある
当然、恋愛的に魅力がある人は印象に残りやすいです。
じゃあイケメンや美女でなければどうするの?
そう思いましたか?
安心してください。
恋愛的魅力は何も「顔」や「体型」だけではありません。
後天的に上げることができる恋愛的魅力もたくさんあります。
それがこちらです。
- 健康
- 余裕
- 知性やユーモア
- 決断力
- 気遣い
- 人としての魅力
先に言っておきますが、これらの恋愛的魅力を上げる上で大切なことは
「楽しむこと」です。
まとめた記事を貼っておきますので、詳しくりしたい方は是非ご覧ください。
↓
①健康
恋愛の本質は子孫繁栄です。
何のために子孫繁栄するのかというと、
当然、人類が絶滅するのを防ぐためです。
その上で生まれてくる子供は健康な方がいいですよね。
「健康な子供」を産むには「健康な人」と子作りをしたいわけです。
恋愛において「健康」は魅力なんです。
②余裕
「余裕がある」ということは「異性の前でも緊張しない」ということです。
「異性の前でも緊張しない」ということは「恋愛経験が豊富」ということです。
「恋愛経験(SEX)が豊富」ということは「生殖能力(子供を産む力)がある」ということです。
先ほども言いましたが、恋愛の本質は「子孫繁栄」です。
「子供を作る能力が高い人」はモテるわけです。
「余裕がある」ということは、「子供を作る能力が高い人」と判断されるということです。
じゃあ恋愛経験が少ない人はどうすればいいの?
安心してください。
「余裕」は作れます。
それがこちらです。
↓
③知性やユーモア
子孫繁栄は「子作り」だけではありません。
「子育て」も含まれています。
「知性やユーモア」は「子供が健康に育つための環境」に大きく貢献するんです。
面白い人がモテるのはそのためです。
だからと言って、芸人さんみたいになる必要はありません。
詳しくはこちら!
↓
④決断力(男性限定)
「決断力がある男性はモテる」
「リードできる男性はモテる」
「引っ張ってくれる男性はモテる」
このようなことは聞いたことはありませんか?
これらの本当の意味を理解できていますか?
これらを間違った解釈をしちゃうと逆効果になるんです。
でも逆に正しく理解できればあなたの恋愛成就に大きく貢献することは間違いありません。
男性の方、必見です!
↓
⑤気遣い
「気遣い」ができるということは「子育ての能力もある」ということです。
「気遣い」ができる人がモテるのはそのためです。
ただ「気遣い」は、単に優しくすればいいというものではありません。
では「モテる気遣い」とはどのようなものなのでしょうか?
↓
⑥人としての魅力
恋愛は「接する機会」が多い人の方がモテます。
そのほうが親密になりやすいからです。
でも人しての魅力がないと、「接する機会」は減ります。
極端なことを言うと、「嫌いな人」は会いたくないわけです。
逆に「好きな人」は会いたいと思いますよね。
人としての魅力を感じるかで「接する回数」は大きく変わるわけです。
ここでの注意点は
好かれる方法は「”いい人”なる」ということではない
ということです。
詳しくはこちら!
↓
まとめ
単純接触効果は直接合わなくでも、
考えたり、思い出すことでも
効果を発揮するというお話でした。
大切なのは相手があなたのことを
考えたり、思い出したりする「きっかけ」を作ることです。
その「きっかけ」を作ることにおいて大切なのがこちらです。
- 好きかもしれない
- 押し引き
- 印象に残る
- 恋愛的魅力がある
というお話でした。
是非参考にしてみてください。







